富田林中学・高等学校
新着情報

2026.02.07

学年通信

【中2】8期生(NO.37)学年発表会

〇 学年発表会 〇

 探究学習のまとめになる学年発表会。先週、行われたゼミ別発表会から選ばれた代表者が発表を行います。

先週と違い、学年全員の前で発表。とても緊張している様子が伝わりました。いざ、発表となるとスイッチを切り替え、グループで立てた問いにつながる質問を導入で行ったり、その企業の魅力を伝えたり、先週の発表を終え、改善点を見直し、さらに分かりやすく相手に伝わるように創意工夫されていました。 

 学年発表会では、大阪教育大学から手取教授に来て頂き、ご講評をして頂きました。とてもレベルの高い発表で、驚かれていました。内容も考察で終わるのではなく、「自分たちに出来ることは何か」と身近なこととして考え、できることを提案し、行動を始めているグループもあり、とても高く評価して頂きました。そして次の3年生での探究に向けて、今後、視野を広げて、実現していくためには何が必要なのか、どのように計画をたてるのか、より具体的に考える力をつけていきましょうとアドバイスも頂きました。 

 探究で得た力が教科の学習にも活かしていってほしいと思います。

〇探究学習の振り返り〇

 探究学習で取り組んだ成果をクラスで共有しました。まず、班ごとに、自分たちの立てた問いについて、どんな探究を行ったか説明をしました。自分たちの成果について、とても熱心に伝えようと時間を越えてもまだ話したりない様子でした。その後、それぞれが考えた課題は何かを話合い、今の社会に必要なことについて意見を出し合いました。「少子高齢化」「AIが進んでいる」「コミュニケーション不足」「物価高」など現代社会の課題を探究活動を通じて捉えることが出来ていました。中には、「AIを活用しすぎて、考える力を失っている」「文章を書く作業がなくなってコミュニケーションをちゃんと取れなくなっている」と身近な課題を共有している様子もありました。課題解決のために、自分たちができることを考え今後の行動につなげていってほしいと思います。