スクールライフ

School Life

  • ・ 入学式
  • ・ 始業式・対面式
  • ・ スタディーサポート(全学年)
  • ・ 遠足
  • ・ 創立記念日
  • ・ PTA総会
  • ・ 文化祭(中高合同)
  • ・ 学年保護者説明会
  • ・ 前期中間考査
  • ・ 芸術鑑賞
  • ・ 保護者懇談
  • ・ スタディーサポート(1・2年)
  • ・ 実力テスト(3年)
  • ・ 体育祭(中高合同)
  • ・ 前期期末考査
  • ・ 後期始業式
  • ・ 保護者懇談
  • ・ 1・2年科目選択説明会
  • ・ 修学旅行(2年)
  • ・ 地域公開授業
  • ・ 後期中間考査
  • ・ 共通テスト
  • ・ 中学校入学者選抜
  • ・ 探究学年最終発表会
  • ・ 地域フォーラム
  • ・ 後期期末考査
  • ・ ペナント(球技大会、1・2年)
  • ・ 卒業式(3年)
  • ・ 高校入学者選抜
  • ・ 終業式(1・2年)

高校1日の流れ

8:20 / 8:30~8:40
登校/朝学
8:45~12:15(45分授業)
午前の授業(1~4限)
12:15~12:45
弁当または食堂利用
13:00~15:35
午後の授業(5~7限)
15:35~15:50 / 15:50~16:05
終礼 / 掃除
16:10~
部活動

季節によって活動終了時刻は異なります。

高校部活紹介
運動部

サッカー部

硬式野球部

陸上競技部

硬式テニス部

ソフトテニス部

男子ハンドボール部

女子ハンドボール部

ラグビー部

男子バレーボール部

女子バレーボール部

バドミントン部

男子バスケットボール部

女子バスケットボール部

在校生の声

富田林高校 生徒会 75期 吉田 心

富田林高校は自主自立を大切にする、「自由」な校風です。しかし、自分たちでしっかり考えて、責任をもつことも求められています。例えば、私服で登校することができて、自由で快適ですが、それぞれの状況に合わせて、自分で判断しなければなりません。

2017年度から中高一貫校となりましたが、富田林中学校から進学した中進生と各地の中学校から進学した高進生は、文化祭や体育祭などの行事を通して仲を深めることができます。勉強に関しても、放課後に友達と一緒に勉強したり、先生に質問に行ったりと、互いに刺激し合いながら学んでいます。部活動においても、日々お互いにスキルを高め合いながら、ともに成長していっていると感じています。

富田林高校 科学部 75期 奥川 陽平

富田林中学校から進学した人と、各地の中学校から進学した人とは、1年生の間はクラスが別々ですが、体育や芸術の授業や部活動、探究活動、さらに文化祭や体育祭、ペナントなどの学校行事などを通して親睦を深めることができました

私は科学部に所属しており、高校から入学した同級生とお互いに切磋琢磨することができ、良い環境の中で研究活動に励むことができています。また、勉強面でも、互いに高め合える仲間が見つかり、日々勉学に励んでいます。それぞれの個性が生きる富田林中学校・高等学校で一緒に学びましょう!

保健室・健康生活

富田林中学校・高等学校の保健室は、北館1階の東端にあります。
保健室は学校での「身体とこころの情報センター」であり
①自分の身体の事を知る健康診断を行い
②けがや体調不良等の手当てをし
③身体やこころのモヤモヤに対する相談等を行う ところです。

1.学校感染症について

学校保健安全法により、下記の疾病に罹患したあるいはその疑いがある場合は、出席停止の措置をとります。

第1種 エボラ出血熱、 クリミア・コンゴ出血熱、 痘そう、 南米出血熱、 ペスト、 マールブルグ病、 ラッサ熱、 急性灰白髄炎、 ジフテリア、 重症急性呼吸器症候群(SARS)、 鳥インフルエンザ(H5N1型)
第2種 新型コロナウイルス感染症、 インフルエンザ<鳥インフルエンザ(H5N1型)を除く>、 百日咳、 麻しん、 流行性耳下腺炎、 風しん、 水痘、 咽頭結膜熱、 髄膜炎菌性髄膜炎、 結核
第3種 コレラ、 細菌性赤痢、 腸管出血性大腸菌感染症、 腸チフス、 パラチフス、 流行性角結膜炎、 急性出血性結膜炎、 その他感染症

※第3種 その他感染症は、<学校で通常見られないような重大な流行>が起こった場合、
その感染拡大を防ぐために、必要があるときに限り、出席停止の措置を取ることがあります。

医師により診断を受けたら、すぐに学校(担任)に電話等で連絡をしてください。体調が回復し、医師から登校の許可が出された後、登校する際、学校指定の意見書(下記よりダウンロード可能)等による証明をもらい、学校に提出してください。(医療機関によって、文書料がかかる場合があります。)

2.独立行政法人日本スポーツ振興センター「災害共済給付制度」について

災害共済給付制度とは、独立行政法人日本スポーツ振興センターと学校の設置者との契約(災害共済給付契約)により、学校の管理下における生徒の災害(負傷、疾病、障害又は死亡)に対して災害共済給付(医療費、障害見舞金又は死亡見舞金の支給)を行うものです。その運営に要する経費を国、学校の設置者及び保護者(同意確認後)の三者で負担する互助共済制度です。

  • (1)給付の対象となる「学校管理下」の範囲

    例:各教科の授業中、特別活動中(学級活動、クラブ活動、体育祭、文化祭、遠足、修学旅行等)、始業前、業間休み、昼休み、放課後、登校中、下校中、学校外で授業等が行われるときにその場所と住居との間を合理的な経路・方法で往復するとき

  • (2)給付金額
    医療費 療養に要する費用の総額が5,000円(500点)以上のもの(3割負担の場合1,500円以上)において、医療保険並の療養に要する費用の額の4/10。ただし、高額医療の対象となる場合は、自己負担学(所得区分により限度額が異なる)に療養に要する費用の額の1/10を加算した額。入院時食事療養費の標準負担額がある場合には、その額を加算した額。
    障害見舞金 4,000万円〜88万(通学中の災害の場合 2,000万円〜44万円)
    死亡見舞金 3,000万円(通学中の場合 1,500万円) ※突然死の場合は、別途基準あり
  • (3)権利の時効

    災害共済給付金を受ける権利は、その給付事由が生じた日から2年間請求を行わないときは、時効によって消滅します。

  • (4)支給期間

    同一の災害の負傷又は疾病についての医療費の支給は、初診から最長10年間行われます。

  • (5)給付の全部又は一部が行われない場合

    ● 第三者の加害行為による災害で、その加害者から損害賠償を受けたとき(対自動車交通事故など)
    ● 他の法令の規定による給付等を受けられるとき
    ● 非常災害(地震、津波、洪水など)で一度に大勢の生徒が災害に遭い、給付金の支払が困難になったとき等

  • (6)給付金の減額措置がある場合

    自己の重大な過失による災害の場合は、一部給付の減額措置があります。

※補足 登下校中の交通事故による災害

一般的には災害共済給付金よりも「自動車損害賠償責任保険」の給付範囲が広いため、そちらの手続きを優先してください。また加害者が特定されない場合でも、政府の「自動車損害賠償補償事業」による救済措置が受けられることがありますので、必ず警察に届け出て、「交通事故証明書」を発行してもらってください。「交通事故証明書」が取得できない等の理由で第三者から賠償がうけられない場合は相談してください。

3.こころの健康サポート
(教育相談係より)

富田林高校の生徒相談室は、西館3階にあります。相談室は、生徒みなさんのための「居場所」です。
学校生活で友達や進路・学習のことなど、困ったことや悩み事があったら、気兼ねなく訪ねてください。
お話をするだけでも心が軽くなるし、定期的に来校する<スクールカウンセラー>に直接相談することも可能です。

<外部の相談機関>

大阪府教育センター「すこやか教育相談」

★すこやかホットライン
 (生徒からの相談)
★さわやかホットライン
 (保護者からの相談)

※ 電話相談 <月曜から金曜> 9時30分から17時30分(祝日・年末年始除く)

※ FAX相談 06-6607-9826

図書館

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